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チュ・ジンモ キム・ボムがK-1ドラマへ 『DREAM』制作発表記者会見 [韓国俳優取材REPORT]


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こんにちは 上野まり子です。

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アジアドラマチックTV★So-netにて放送したドラマ『飛天舞』では高麗時代の武士を、昨年末に公開されて大きな話題となった映画『霜花店(サンファジョン)』では同じ高麗時代末期の王 恭愍を演じたチュ・ジンモ氏が今度はスポーツエージェント ナム・ジェイル役を演じている。またドラマ『花より男子』ではF4のメンバーで芸術名家の後継者の天才陶芸家を、ドラマ『エデンの東』ではソン・スンホン演じるイ・ドンチョルの青年期を演じたキム・ボム氏はK-1のチャンピョンを目指す少年院出の無名の格闘技選手イ・チャンソク役を、そしてK-pop界において抜群のスタイルで歌にダンスにと最も話題の女性ソロ歌手ソン・ダムヒさんは父のトレーニングジムでトレーナーをしているパク・ソヨン役として女優デビューとなった韓国ドラマ『DREAM』(邦題未定)の制作発表記者会見が韓国に続き、ここ日本でも行われた。
このドラマは立ち技格闘技「K-1」や総合格闘技「DREAM」を主催するFEGが新たな分野への挑戦として進出するドラマ制作の第1弾となる。もちろん題材はK-1、野球やサッカーが題材となった作品はあるがK-1を題材にしたものは初めてでこれを期に韓国国内での格闘技を更に盛り上げようというものだ。

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制作発表記者会見は7月22日 会場は「目黒 八方苑」、まずは制作会社として自身が熱烈な韓流ファンでもあるFEGの代表 谷川貞治氏が挨拶をした。会場後方には俳優のファン達が控えている為、格闘技ファンが詰め掛けるいつもとは雰囲気が違うと前置きした上、このドラマが韓国でのK-1の人気を一層高めるものとなるだろうとした。FEG KOREA CEOチョン・ヨンス氏は 格闘技にはタフだけではなく洗練されていて人間味の溢れたものがあり、試合の裏にあるそんな人間模様を紹介したいと思い3年前からドラマ化を企画した。『朱檬』『チェオクの剣』の作家チョン・ヒョンス氏とSBSのペク・スチャン監督にめぐり合えた事で実現に至った。作家や監督の交代など多くの紆余曲折を乗り越え今回の発表にこぎつけたことは感無量だとした。

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続いてSBSのペク・スチャン監督はこのドラマを人間の夢と希望をテーマにして韓国では初の総合格闘技とスポーツエージェントを扱ったものとなる。ドラマは韓国一大きなスポーツエージェントに勤めていたがある事件で追い出されたナム・ジェイル(チュ・ジンモ)と両親の顔も知らずスリをして生きる少年院出のイ・チャンソク(キム・ボム)、父の経営するスポーツジムでトレーナーをしているパク・ソヨン(ソン・ダムヒ)の3人が出逢うことにより傷みを分かち合い、いたわりあって再び夢と希望を取り戻していく人間模様を扱ったストーリーだと説明した。日本において『冬のソナタ』のように愛されたいと期待も語った。また共に制作に当たるCJエンターテインメントのオ・クァンヒPDも同席した。
その後ドラマのダイジェストが映し出された。

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そして主演チュ・ジンモ氏、ソン・ダムヒさん、キム・ボム氏が登場、会場のファンからは大きな拍手と歓声が上がった。
10年ぶりの来日となったチュ・ジンモ氏は作品を持って訪日できたことは嬉しい、この作品で新しい演技の試みをしているので楽しみに見て欲しいと挨拶した。続いてソン・ダムヒさんはこの作品に出演できて嬉しいとし、初来日となる“ヨロシクオネガイシマス”と日本語で挨拶した。
キム・ボム氏は “こんにちは、始めましてDREAMでイ・チャンソク役を演じるキム・ボムと申します。”とすらすらと日本語で挨拶したため会場のファンからは“ウォー!”と歓声が上がった。幸せな気分で撮影に臨んでいるので皆さまも幸せな気持ちでご覧になってほしいと加えた。

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K-1を題材にしているため実際のK-1のファイターも多数出演することになっているそうだがその中でも<ミスターK-1>として日本でも象徴的な存在である魔裟斗選手が友情出演することになったと紹介され登場となった。さすがTVへの出演も多い彼のこと、韓流ファンも当然知っている。大きな歓声で迎えられた彼もいつもと違うと前置きしK-1の発展の為に協力することとなった。どのようなことをするのかはまだ解らないが一生懸命演じてみたいと挨拶した。

記者質問
Q :格闘技は見るか?
チュ・ジンモ氏 :韓国では格闘技が人気でほぼ毎日TVで放送している。時間があれば見る。いつもTVで見ている魔裟斗氏を実際に側で見れて緊張している。
(大俳優でもそんな感じを味わうのかと少し意外だった。)
ソン・ダムヒさん :あまり見たことがなかったが出演が決まって見せていただいた。過激なだけと思っていたが実際に見るとカッコイイ。
キム・ボム氏 :出演が決まって興味を持つようになった。試合を見ている内に選手の持つ情熱や激しさを楽しんで見ている。
Q :役作りのこだわりについて
チュ・ジンモ氏 :スポーツエージェントを演じるに当たり単にエージェントとしての職業より選手とエージェントとの関係やその間で繰り広げられる感情の対立などに最もスポットを当てた。このドラマではガイドの役も果たしている為自分のキャラクター以外の役もイメージを反映させるため理解しようと努力中だ。
ソン・ダムヒさん :演技は初披露になる。役にはまり込むのが重要だと思っている。パク・ソヨンは外見的には荒々しいが内面は暖かく女性らしい。その点を重視している。
キム・ボム氏 :演じるイ・チャンソクは心の弱い部分があり、周囲から自分を守る為強がっている寂しい人物だ。選手として自身が強くなると同時にリングに上がる為に助けてくれる回りの暖かい人たちとの人間関係をうまく表現したい。
Q :(キム・ボム氏へ)体作りについて
キム・ボム氏 :ドラマでは選手になる過程が描かれている。最後はもちろんリングの上に立つので上半身を披露することになる。現在時間があれば運動をして備えている。
(華奢な体に見える彼のことを心配するのは記者だけではないだろう。見事に鍛えたからだの披露もファンにとっては楽しみに一つになるだろう。)

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Q :多くのオファーの中からこの作品を選んだ理由
チュ・ジンモ氏 :前作『霜花店』で王を演じていた。王の役は演技人生の中で最も重くシリアスなものだった。そのような格式ばった演技から脱皮したいと思っていた。この作品の役は今まで演じたことのないキャラクターだった。崩れたキャラクターの為自由に演技できると思ったことが理由だ。
ソン・ダムヒさん :初めてのドラマ出演の為自由に演じる姿を見せたかった。キャラクターの前向きで明るい性格が自分と似ていた。この作品で夢や希望を与えることが出来ると思い出演を決めた。
キム・ボム氏 :ドラマとしては『花より男子』に次ぐ作品となる。『花より男子』では役柄のイメージもありプレッシャーを感じ心配もしたが俳優はひとつのイメージの中で安住せず、日々成長をしなければいけないと思い、立て続けとなるが出演した。短い準備期間となったが最大限集中力を発揮して撮影に臨みたい。
Q :(魔裟斗氏へ)演技への意気込みは
魔裟斗氏 :僕は僕自身の役なので演じるということはない。演じずそのままの僕でやる。
(ごもっともだ。一本やられた気分だった。)
その後代表から今後のK-1等の試合の予定が告知された。
9月26日には「K-1ワールドグランプリ」が世界のヘビー級の選手16人を迎えソウル オリンピック体操場で開催され、日本での放送もある旨紹介され、ドラマ同様に感心を寄せて欲しいとした。またこの時、12月31日の試合で魔裟斗氏が引退すると報告された為会場からは惜しいというため息が上がった。
Q :撮影のチームワークとそれぞれの印象について
チュ・ジンモ氏 :この中では年長の為後輩が不便さを感じるかもしれないが、現場では今までとは違いギャグマンやコメディアンのようにしている。興味があればぜひ現場に見に来てはいかがだろう。
ソン・ダムヒさん :初めての演技でうまく出来るか非常に心配したがチュ・ジンモ先輩が雰囲気を盛り上げてくれるのでリラックスして演じている。現場は情熱的でとても良い雰囲気だ。
キム・ボム氏 :ソン・ダムヒさんは演技が初めてとは思えないほど意欲的に撮影に臨んでいる。歌手だからと言う目ではなく俳優として客観的に見て欲しい。現場で全員が疲れているにもかかわらずチュ・ジンモ先輩が一筋の光のように雰囲気を盛り上げてくれるお陰で現場では楽しく撮影に臨んでいる。
Q :(監督へ)俳優の印象は
ペク監督 :今までとは違う3人の姿をご覧になれると思う。チュ。ジンモ氏は今まで品位があり重い役が多かったが今回は快活で明るい性格のキャラクターを演じるので期待して欲しい。ソン・ダムヒさんは初めてなのに演技がとても上手なので期待して欲しい。キム・ボム氏は今までとは違い荒々しい役柄をうまく消化して演じている。全体のチームワークもとても良い。
ところでここで緊張して少し怖そうなイメージだったペク監督は会場を笑いの渦にした。
それはドラマダイジェストを見ていたファンがチュ・ジンモ氏のシャワーシーンで大きな反響があったことについてで今後の撮影ではチュ・ジンモ氏とキム・ボム氏をもっと脱がすことにすると宣言したのだ。会場は期待の拍手と笑いで大盛り上がりした。こうして記者会見はフォトセッションで終了となった。

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その後短いファンミーティングが開催された。
先ほどの記者会見では後ろの席で見つめていたファン達が前のほうに陣取り一層大きな声援で迎えた。
チュ・ジンモ氏はソウルでのイベントや撮影現場でお会いしているがこうして日本でお会いするのは初めてだ。緊張してドキドキしているが嬉しくもあると挨拶した。ソン。ダムヒさんは来日は初めてで嬉しい。来場のファンが皆女性なのにお二人の人気を実感したと挨拶した。キム・ボム氏は『花より男子』以降久しぶりの来日になる。その間元気に過ごしていた。会場からは“ボマー!”“ボマー!”とひっきりなしの声にチュ・ジンモ氏も後輩の人気に驚いている様子だった。
この後再びダイジェストが上映された。
ドラマ『DREAM』の見所や撮影エピソードについて各氏は次のように答えた。
チュ・ジンモ氏 :(ファンと共にダイジェストを見ていたチュ・ジンモ氏)自分の顔を見るのは恥ずかしい。まだ見所と言うところまでの撮影には至っていないが視覚的にはとても良い体つきの選手達が沢山出てくるが、不幸な過去を抱えながらも夢や希望を取り戻し成長して行く登場人物の人間関係が描かれている。夢や希望や喜びを感じていただけるだろう。またこの作品には友情出演をしてくれる俳優も多い。その点も楽しみにして欲しい。
ソン・ダムヒさん :格闘技の要素を取り入れたテボーというエキソサイズのシーンではカッコイイ人たちも出演している。人間の喜怒哀楽を表現したドラマだ期待して欲しい。
キム・ボム氏 :当然ファイトシーンもあるが登場人物の生き様をご覧頂きたい。

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ファンからの質問コーナー
Q :(チュ・ジンモ氏へ)時代劇からの長髪をこのドラマの為に短髪にした気分は?
チュ・ジンモ氏 :(サチヨサン、と質問者の名前を呼んで)私も女性と同じような心境だった。一年以上『霜花店』の撮影に自分を見失うほど没頭していた。撮影終了後も長いままのヘアスタイルだったが、(こう言ってジンモ氏は誤解されると困るが私はもともと男だと念を押した。映画『霜花店』で話題となったチョ・インソン氏とのラブシーンを踏まえてか前置きした上で、)この作品への出演を決めた後ヘアスタイルについて検討した。個性的に長いままのスタイルも良いと考えたが撮影の2日前にばっさりとカットした。周りでは10歳くらい若返ったという反応だった。だからキム・ボム氏との年の差はわずかになっただろう。
こんな冗談を言って会場を沸かせた。
質問者にはそれぞれプライベートの品をプレゼントすることとなった。
ちなみにそれを忘れてしまったチュ・ジンモ氏は自身が先ほどまで着ていたシャツをプレゼントすることに。これには会場から悲鳴に近い歓声が上がった。
Q :(ソン・ダムヒさんへ)日本の好きな俳優は?モムチヤンに囲まれての撮影の気分は?
ソン・ダムヒさん :大好きな日本の俳優はオダギリジョーさんでお会いしたこともある。モムチャンとはポスター撮影の際にご一緒したが目のやり場に困った。私の好みはモムチャンより優しさだ。彼女からのプレゼントはジップフード、ご本人着用のものだ。
Q :(キム・ボム氏へ)お気に入りのシーンは?
キム・ボム氏 :初めて父と会う涙など感情がこもったシーンで強く記憶に残っている。初回放送となるので楽しみにして欲しい。
そして彼からはケース入りのサングラスがプレゼントされた。
最後にメッセージ。
チュ・ジンモ氏 :皆さまの大きな心を頂いて帰国しまた撮影に臨む。引き続き大きな声援をいただければより多くの人に愛されるだろう。また皆さまとお会いできるように努力する。
ソン・ダムヒさん :初来日で良い気分で過ごすことが出来、良き思い出となった。撮影は後半となっているが俳優、スタッフが一丸となって取り組んでいる。いつかまたお招きいただけるように努力する。
キム・ボム氏 :初放送を前に皆さまとお会い出来たことは意味深い、声援と愛情にお応えすべく最後まで撮影をがんばる。またお会い出来る日を楽しみにしている。
いずれも皆さまの健康と幸せを祈るとしてファンミーティングは終了となった。
俳優たちも記者会見での緊張とは違いリラックスした様子だったことが印象的だった。


韓国ではすでに7月27日よりSBSにて放送されている今作品、制作に苦労があった分 必ず皆さまに感動を与えられるだろうという。日本での放送が待たれるところだ。

チュ・ジンモ氏は実は私が始めてアジアドラマチックTV★So-net(当時はソネットチャンネル749)の番組にコメンテイターとして出演したときにご紹介した俳優のお一人、その時の私のコメントは正統派美男子と言うものだった。4年の歳月が経ってはじめてお会いしたことになるがその印象は変わらないものだった。いつも共演する新人女優が大ヒットとなっていたが昨年主演した映画『霜花店』でとうとう念願の最優秀主演男優賞(第45回百想芸術大賞映画部門)を獲得した。

 

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ケンターキー

こんにちは!

チュ・ジンモが大好きな皆様に、『Kenterkey』ホームページにてドラマ『DREAM』最終回ツアーの申し込みができるとのことをお知らせしたくてお邪魔しました!(゚∀゚*)ノ

韓国のソウルで9月28日から9月30日まで2泊3日の予定で行われる今回のツアーではチュ・ジンモ、キム・ボム、ソン・ダムビのドラマ『DREAM』の主演俳優と一緒に『DREAM』の最終回が観覧でき、なんと写真の撮影もご自由だと!!(o^-')b

詳しい情報は、『Kenterkey』にて確認してくださいね~ヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノ

チュ・ジンモさんが皆様をお待ちしておりますよ~★ ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

www.kenterkey.jp
by ケンターキー (2009-09-11 16:45) 

上野まり子

韓国花配達サービス フラワービル様

せっかくご訪問戴きましたが
コメント欄への宣伝記事は
ご遠慮いただけますようにお願い申し上げます。
大変恐れ入りますが削除させていただきました。

OFFICE MARIKO
by 上野まり子 (2010-09-17 11:28) 

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