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『キム・ジェウクが贈るLOVE STORY』イベントレポ [韓国俳優取材REPORT]


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こんにちは 上野まり子です。

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さて続いてキム・ジェウク氏のイベントの模様をお届けする。
11月8日 東京なかのZERO大ホールにて『キム・ジェウクが贈るLOVE STORY』(主催 株式会社フラウ・インターナショナル)が開催された。ちなみにチケットは即日完売という人気ぶりだ。

スクリーンにはキム・ジェウクのショットがフラッシュのように次々と映し出され、続いてファッションショーやドラマの映像が流れた。
ステージ上にはドラムやキーボード、ギターなどがセットされて、これから始まるのはLIVEかと思わせる。
ステージに現れた人物、キム・ジェウク氏なのか?と微妙な歓声、最初に登場したのはバンドのメンバー、パーカッションにギターの演奏が始まった。そして最後にクールな感じで登場したのがキム・ジェウク氏。そのままギターを抱えてまずはジャムセッションとなった。
MC古家氏が登場してのトークタイム。
“ちゃんとしゃべれる日本語じゃないけどー!”というキム・ジェウク氏、あまりに普通の日本語に一瞬会場も引き気味だ。おそらく初めて彼に会った人はびっくりしたことだろう。もちろん通訳もなし、韓国語もなしの韓流イベントのスタートだ。まずは会見でも話題となった最近覚えた日本語。“何だっけ?”とスタッフの名前を大声で呼んだ彼、会場2Fの最後尾から“イキッテル!”とスタッフが返事をする。
去年の初ファンミ以来の公式来日に“お久しぶりです。”と挨拶した彼、ひとつ謝りたい事があると言い出したのは前日の羽田での事、迎えに来てくれた多くのファンに対しそっけなく通り過ぎてしまったことが気にかかっていたようだ。そこでまずは謝罪からということだ。実はそのような状況になっているとは思ってもおらず、ましてやそのような状況に置かれたこともなく、戸惑ったというのが本当のところだろう。

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ドラマ『風の国』時は4~5kg太ったが、最近は曲作りのために精神的に参ってしまって3~4k痩せたという彼、俳優モードからアーティストモードに大変身だ。ソウル音楽大学時代、ヴォーカルを専攻していた彼、大学の同期、とは言っても年上だそうだが、組んだバンド名は「ワラス(セイウチ)」。6年越しの夢が叶い、韓国インディーズ界の最大級の音楽祭GMF(グランド・ミート・フェスティバル)の広報大使も務め、フェスティバル外だが出演もしたということだ。特別出演という感じだろうか。アーティストとしては初めての舞台で、何も失うものがなかったので楽しめたという彼。実は専攻したヴォーカルより作曲やギターが面白くなったという。バンド結成に当たっては“他にヴォーカルが出来る人がいなくて!”と はにかんだ様に言う彼の後ろで、メンバーはわからないはずの日本語に頷く。さてバンドに興味を持ったのは兄の部屋から聞こえるロックだったそうだが、バンドをやっていた兄貴は止めてしまったので今は僕だけと彼、作詞は全て自身でするそうだが“日本語での作詞は・・・難しいし・・・?!日本語があまり・・・、”これには会場が“エー!!”と当然の反応だ。それだけ出来て“日本があまり・・”などと言われたら、日本人の私の日本語も怪しいものだ。事実、日頃から日本語は難しいと思っている私も“エー!”と言いたい気分だった。
バンドの今後の見通しはなし、それでもLIVE活動はして行きたいと意気込みを見せるとファンからも温かい拍手が贈られた。
並べられたギターを見て“君の?”と訊かれた彼は“いいえ!”と答える。それでも4本ぐらい持っているそうだ。“今日は拍手が多いですね。”と彼、“女性に曲を贈る事はないですか?”“はい、ないです!”なかなか話がかみ合わない。MCを務める古家氏もいつもと違う感じに少々戸惑っている。とはいっても1stファンミも古家氏のMCだったので初対面と言うことではない。
“1月に撮影が終了して以来楽しく遊んでいました。”と彼、“何をして?”と古家氏。家遊びがお得意だそうで、さて何をして遊ぶのかと思いきや、なんとそれは掃除。バンドのメンバーと5時間程かけて家の掃除をして、それからビールや食事になるそうだ。それも彼の手作りだそうだ。その間後ろでキーボードを掃除するメンバー、そのちょっと面白いキャラに会場からも笑いが起る。“家は人が沢山来るんですよ。”と彼、いつも誰かが居るという彼の家、その友達にご馳走する得意料理は日本式のカレー、“どんなルー?”と訊いた古家氏、“にんじんに、たまねぎに・・・”とジェウク氏。なんとルーと具を間違えての会話。いやウケを狙ったのか?こうも日本語が出来ると真偽は定かではない。ちなみに良く使用するのは日本の某メーカーのカレールー、沢山プレゼントさせるかもには“勘弁してください。”とカレ。(ここは私のちょっとしたお遊び)
さて今までと違うファンミにしたいと用意したのはLIVE、いつもになく敷き詰められたカーペットを見て気分が落ち着くと彼、“家もカーペット?”“いえ、フローリング!”いつまでたってもかみ合わないトークが、されど続く。
一旦次の準備のために退席したキム・ジェウク氏、スクリーンにはスペシャル映像が映し出された。ファッションショーに各モデルとしての作品、ドラマのダイジェストに子供の頃の写真まで。そしてアーティストの顔。
再登場のキム・ジェウク氏、会場からは“かわいい!”“かっこいい!”“セクシー!”と次から次に声が上がる。“ありがたいです。”とジェウク氏。

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さて今度は事前に募集した文章を朗読してもらうコーナー。もちろん文章は日本語だ。“なんでハードル上げるの!”と彼、事前には一切リハーサルをしていないということだ。選ばれたのは<初恋>、<前略>、<T>の3つ。バックでバンドが演奏を始めると“彼らも遊びに来たわけじゃないんで!”と彼。朴訥に朗読は進むが外国人であることを忘れるくらいだ。読みながら“それ、ありますね。”と同感を示す彼、何かといえば大人になってから酔った勢いでする初恋の人への電話。ここで彼の初恋話が披露された。これがまた変わっている。中2の時に父に言われて行ったアイルランドへの語学留学、そこで知り合った日本人の<ネーちゃん>。この言葉に会場のやや冷ややかな雰囲気を感じ取った彼は<お姉さん>と言い直し。実はその時彼女は24歳、つまり10才程の差があった事になる。弟のように可愛がられたと告白する彼に会場では<私も大丈夫かも>と思ったか否かは不明だ。続いての朗読は<T>“いろんなTがありますね、TシャツにTバック!”これにはさすがのジェウク氏も微妙な顔を見せた。このストーリーは何にでも刺繍されたイニシャルのTとおばあさんのお話。実は8年間闘病生活を送っていた彼の祖母が10月24日、ちょうど彼がGMFに出演した日に亡くなったのだそうだが、特に思い出はないという彼だが照れもあるのだろう。子供の頃から変わったもの好きの彼は人と違ったものを好む傾向にあったと告白した。
最後に選ばれた<前略>はジェウク氏の出演作品を連ねたストーリー。読みながらそれに気づいた彼はクスリと笑い、次回作を選ぶときにこの文章がちらつくかもと温かいファンの文章に感動をしたようだ。
さて今度こそLIVEの時間となった。“今日はアコースティックなLIVEを用意した。”とジェウク氏。改めて“こんばんはワラスです。”
まずはギターを弾きながら1曲目は「♪. I might be wrong 」( Radio Heads)2曲目「♪ Yellow」(Cold Play)、3曲目は「♪She's Electric」( Oasis)。日本の作品からミスター・チルドレンの「♪僕らの音」、ファンと一緒に歌えるようにと選曲したのはビートルズのナンバーから「♪Yesterday」、ラストはキーボードを演奏しながら、やはりビートルズナンバーで「♪The long and winding road 」。全6曲、ミニライブを通してアーティストとしての顔を存分に披露した。
その後はフラウ・インターナショナル主催イベントでは定番となったファンからのメッセージカードの贈呈。中から2枚が選ばれて紹介された。
その後握手会が行われ、『キム・ジェウクが贈るLOVE STORY』 は終了となった。
なお、このイベント模様は写真集となって発売される予定だそうだ。


詳しくは ㈱フラウ・インターナショナル 
http://www.frau-inter.co.jp/

【当サイト内関連記事

キム・ジェウク
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2008-11-11
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2008-10-07


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コメント 4

みかん

はじめまして
ジェウク君のファンミ参加しました。
あまりにも素敵すぎて記憶が曖昧になっていたのですが
上野さんのレポで思い出しました ありがとうございます。





by みかん (2009-11-13 09:39) 

上野まり子

みかん様

ご訪問ありがとうございます。
通訳なしのイベントで2倍楽しめたのではないでしょうか。

またお越しください。
by 上野まり子 (2009-11-13 10:18) 

人気アーティストランキング

すごく面白いブログですねっ!
これからも頑張って下さい!
by 人気アーティストランキング (2009-11-13 16:16) 

上野まり子

人気アーティストランキング様

ご訪問ありがとうございます。
またお越しください。
by 上野まり子 (2009-11-13 20:51) 

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