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日韓共同制作ドラマ『赤と黒』 DVD&Blu-rayBOX1 発売 [CD・DVD発売情報]


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こんにちは 上野まり子です。
現在NHKBSで吹替え版放送中の日韓共同制作ドラマ『赤と黒』、 スタンダールの名作に着想を得た作品で大変な人気を得ている。
監督は『冬のソナタ』のプロデューサーであり、ソ・ジソブ主演『ごめん、愛してる』、ヒョンビン主演『雪の女王』のイ・ヒョンミン。

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切なくも激しい珠玉のドラマ『赤と黒』、類いまれな美貌と悪魔の心を武器に富と権力に近づいていく男―シム・ゴヌクを『善徳女王』のビダム役で大ブレイクしたキム・ナムギル。

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そして『コーヒープリンス1号店』、『メリは外泊中』のキム・ジェウクが財閥の御曹司ホン・テソンを演じ、2大韓流スターが勢揃いした。ヒロイン ムン・ジェインは『魔女ユヒ』のハン・ガイン。そして大人の魅力たっぷりの財閥の長女ホン・テラには『朱蒙』のオ・ヨンス、ヘシングループの末娘でシム・ゴヌクに憧れるホン・モネには『イタズラなKiss~Playfull Kiss』のチョン・ソミン。

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美男、美女のキャスティング、劇的なストーリー展開、禁断の恋、息もつかせぬアクション、詩情あふれる映像美に加え、下呂温泉、名古屋、三重での日本ロケでは温泉、花火、雪景色など日本情緒もふんだんに盛り込まれてドラマの人気に拍車をかけた。
シム・ゴヌクの真の目的は何か?ソウル、日本、済州島を舞台に欲望と官能が渦巻く。


『赤と黒』はご覧になっていらっしゃる方も多いと思うが、DVD&Blu-rayBOX1が12月21日発売される。主演のキム・ナムギル、キム・ジェウクの初来日の際のお話などはすでに以前のページでご紹介したので、今日はキム・ナムギルのドラマ完成記者発表(韓国)の際のインタビューの1コマをご紹介しよう。
sub3.jpgキム・ナムギルはこれまで心の痛みやトラウマを持つキャラクターを演じてきた。それは『善徳女王』のビダムも『赤と黒』のゴヌクも同じだ。ゴヌクは、表面上は欲望に燃えているが、内面的には苦悩する純粋な悪い男。愛と欲望に向かうビダム役に比べるとよりディテールを繊細に表現しようとした。懐かしさがあり、憎めない男として演じたという。イ監督はキム・ナムギルを規定できない魅力を持つ俳優と表現したそうだ。キム・ナムギル自身はそれを日頃彼自身が持っている唐突さを現したのではないかと言う。ここはこのように演じるだろう、ここはこのようにリアクションするだろうという大方の予想を良い意味で裏切るのが彼のスタイル。規定どおりの演技をするのはむしろ負担だと言う。傷ついたキャラクターを演じることが多いのは、明るい話より痛みのあるストーリーに惹かれるから。大先輩キム・ヘスクさんにも若者が何故あえて難しい演技を求めるのかと言われたことがあると明かし、理由はわからないが、哀しい話やキャラクターに惹かれると話している。現代を生きる人も痛みを持たない人はいないだろう。それをどのように表現するか、どんな方法でそれに打ち勝っていくか、それを代弁したい。深みのある繊細なディテールを演じることが俳優として成熟する契機に繋がるのではないだろうかとインタビューに答えている。初心を忘れずに、演技をおざなりにしない俳優になると誓うキム・ナムギル氏、除隊後の活動が大いに楽しみだ。


『オレからすべてを奪い去ったヤツらに復讐するためなら、喜んで“悪魔"になる』
赤と黒 DVD-BOX1 <ノーカット完全版>
2010年 韓国
収録時間:本編677分
カラー/ワイドスクリーン/DOLBY DIGITAL
面数:片面・二層
音声:オリジナル 2.0chステレオ(韓国語) / 吹替 2.0chステレオ(日本語)
字幕:日本語字幕/日本語吹替用字幕/韓国語字幕
(C)アジア・コンテンツ・センター グッド・ストーリー NHK

監督: イ・ヒョンミン
出演
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キム・ナムギル

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ハン・ガイン

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キム・ジェウク

オ・ヨンス、チョン・ソミン、豊原功補

発売・販売元:ポニーキャニオン
【セル】
全17話  全2BOX

赤と黒 DVD-BOX1 <ノーカット完全版>

赤と黒 DVD-BOX1 <ノーカット完全版>

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD
  • DVD BOX1    ¥19,950(税込)
    Blu-ray BOX1¥25.200(税込)
    12月21日発売 1~10話収録

赤と黒 DVD-BOX2 <ノーカット完全版>

赤と黒 DVD-BOX2 <ノーカット完全版>

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD
    DVD BOX2    ¥15.960(税込)
    Blu-ray BOX2¥20.160(税込)
    2月2日 発売予定 11~17話
【レンタル】
1月6日 DVD vol.1~vol.5
2月2日 DVD vol.6~vol.9

【ストーリー】
最初の狙いは財閥へシングループの愛娘ホン・モネ。甘く危険な駆け引きが始まる―。
幼い頃、育ての親から引き離され、財閥 ヘシングループの後継者 ホン・テソンとして育てられたシム・ゴヌク(キム・ナムギル)。しかしDNA鑑定で本人ではないと判明すると容赦なく捨てられた。そして、自分の人生を滅茶苦茶にしたヘシングループへの復讐のため、長く緻密な計画が秘かに立てた。ヘシングルー プ会長の末娘ホン・モネ(チョン・ソミン)は、偶然に出会った妖しい魅力を秘めた男に心を奪われてしまう。その男こそ、成長したゴヌクであった。ゴヌクとの出会いを運命だと信じるモネと、ゴヌクを危険視するモネの姉、長女ホン・テラ(オ・ヨンス)。一方、ヘシングループ主催の美術展示会のアートコンサルタントのムン・ジェイン(ハン・ガイン)は、グループの次男、御曹子ホン・テソン(キム・ジェウク)に狙いを定めていた。目的は、憧れのセレブ生活を手に入れること。<ホン・テソン>という名を奪われた男、<ホン・テソン>という名を与えられた男、そして<ホン・テソン>に近づく女。3人が出会った時、ついに運命の歯車が激しく動き出す・・・。

NHK 『赤と黒』公式ページ
http://www.nhk.or.jp/drama/akatokuro/

【今日の一言】

当サイト内の関連ページへの多くのアクセスに感謝する。
このコーナではドラマを観て気になった私感を少々お話しする。
スタイリッシュな映像で綴られるこのドラマ、最初のタイトルバックも素敵だ。その中間くらいにキム・ナムギルの顔のアップがある。そのキム・ナムギルの表情が『ごめん、愛してる』のタイトルバックのソ・ジソブの表情にそっくりだと思ったのは私だけだろうか。
世間から距離を置き、自分の本心を隠しての無表情。しかしその瞳には深い悲しみが内在する。それは『雪の女王』のヒョンビンにも共通するものがある。イ・ヒョンミン監督が想い描くヒーローの姿が共通して表現されているのではないだろうか。またドラマ中の音も共通するものを感じた。
イ・ヒョンミン監督次回作も期待したい。

【当サイト内関連ページ】

『赤と黒』関連
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2011-09-10
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2011-10-06
キム・ナムギル
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2010-03-29
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2010-04-19
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2010-04-22
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2010-07-15
懐かしいテサン(イ・ハン当時)フォトギャラリー(『恋人』公式ページから)
http://yonin.blog.so-net.ne.jp/2008-02-21
http://yonin.blog.so-net.ne.jp/2007-11-10

キム・ジェウク
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2008-10-07
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2009-11-11
http://uenomariko.blog.so-net.ne.jp/2009-11-12

 

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